知らなきゃ損!居酒屋の開業費用をぐっと抑える9つの方法

知らなきゃ損!居酒屋の開業費用をぐっと抑える9つの方法
近年、居酒屋の件数は本当に増えていますよね~。駅前などは、本当に居酒屋の件数が多くてどこのお店にしようか本当に迷ってしまいますよね。もちろんこの記事を読んでくださっている方の中には、「今すぐ居酒屋を開店したい!」と意気込んでいらっしゃる方や、「脱サラ後にしてみたいなぁ」とぼんやり考えている方などさまざまだと思います。そこで、そんな皆さんに是非読んで頂きたいテーマで今日はお話ししていきます。ずばり、今回のテーマは「知らなきゃ損!居酒屋の開業費用をぐっと抑える9つの方法」です!では、早速まいりましょう!

 

知らなきゃ損!居酒屋の開業費用を
ぐっと抑える9つの方法

 


<1.居ぬき物件を有効活用しよう>

居酒屋を開業したいとお考えの皆さんなら、お分かりかと思いますが飲食店を開く際には、二種類の物件から選ぶことになります。それは、スケルトン物件と居ぬき物件です。スケルトン物件とは、設備は何も整っていなくて場所だけの物件となります。自分でお店の内装を好きなようにできるというメリットはありますが、ガス・水道設備や厨房設備、客席などのテーブルも準備しなければいけません。ですので、かなりの開業資金がかかると思ってください。

そこで、活用したいのが居ぬき物件です。居ぬき物件とは、飲食店をするための設備はあらかた揃っているので、一から設備を揃える必要がないので開業資金も節約できます。ただ、スケルトン物件と違い自分の好きなようにカスタマイズしにくいというデメリットがあります。実際に、居ぬき物件を利用したステーキハウスが大成功していて数々のメディアに取り上げられていました。そのステーキハウスは全国の居ぬき物件ばかりを利用して、ほとんど内装を変えずにチェーン展開しています。本来チェーン店は店の外観から中まで大体一緒の造りになりますが、居ぬき物件を利用した場合はどうしても前のお店の雰囲気が残ってしまいますので、新しいお店の雰囲気もバラバラになってしまうんですよね。

 


<2、まずは最小人数のスタッフで開店しよう>

居酒屋開店には、実に沢山の準備が必要です。同じ飲食店でも、ラーメン屋やケーキなどはメニューが限られていますので厨房設備や食材などの準備もそんな多くはありませんが、居酒屋は本当に用意しなければいけないことがたくさんあります。メニュー開発・厨房設備・お酒の準備など、開業前も後も一人で回すのはなかなか大変です。でもかといって、もしもの時のために、開業時に沢山のスタッフを導入するのはあまりおすすめできません。皆さん、結構ポジティブな心配をなさることが多いのです。「いっぱいお客さんが来て、手いっぱいになったらどうしよう」「忙しくなるだろうから、スタッフは多めに!」などのポジティブな心配です。

ポジティブなのはいいことですが、開業時は出来るだけあなたの目が届くくらいの少ない人数で回すことをおすすめします。なぜなら、人件費ってものすごいかかるんです!確かに開店時は忙しく廻らなくなるかもしれません。ですが、廻らなくなるほどだったら閉店時間を早めたり、お客様を時間制限するなどの対処を思い切ってとりましょう。キャパオーバーのお客さんを入れて、商品提供が遅くなったりして嫌なイメージを残すよりはもう一回きてみようかなぁと思ってもらえるように、丁重にお断りした方が気分はいいはずです。お店が流行るのか?流行らないのか?分からない状況で、もしもの時のためのスタッフを雇うのはやめましょう。開業資金をぐっと抑えるには、人件費もお菊関わってくると思います。

 


<3、店のコンセプトを決めて開業資金を削減しよう>

開業資金をぐっと抑えるためには、思い切ったコンセプトを決めてしまうのも一つの手です。スケルトン物件を利用した場合、机もテーブルもはないはずです。だったら、コスト削減のためにテーブルだけの立ち飲み居酒屋にしてはいかがですか?間違いなく椅子の分の費用が削減できます。また、居ぬき物件だったらその雰囲気に合わせてコンセプトを変えることも大事です。最初はオシャレ居酒屋にしようと思っていたけど、居ぬき物件に座敷があったりとどう考えてもファミリー向けなので急きょ家族で来れる居酒屋をコンセプトに変更したなどの実例があります。自分のコンセプトを変えることが、開業費用を抑えることにもつながるんですよ~!

 


<4、ターゲットを絞ろう>

開業費用を絞るには、ターゲットを絞るべきです。万人に受けようとしたら、お店の中に揃えるものも実に沢山になります。ですが、ファミリー・女性・カップル・サラリーマンなどとターゲットを絞ることで無駄な設備を揃えなくて済むので開業費用は抑えられるはずです。

 


<5、内装工事費を削ろう>

内装工事費は、実は開業費用の中で一番かかります。自分で壁を塗ったり、安く工事を行ってくれるような業者探しに力を入れましょう。

 


<6、プロモーションは自分でしよう>

プロモーションは、お店のことを多くの人に知ってもらうためには絶対に必要なことです。でも、雑誌やテレビCMを利用するとかなりお金がかかると思います。ですから、プロモーションは自分でやって宣伝費用を削減しましょう。ブログ・ツイッター・ホームページなどを利用して、小まめにお店の情報を発信したり、クーポン付のビラなどを配ってたくさんの人にしてもらうことが大事です。自分でプロモーションをすればお金もかからないのでお得ですよ!

 


<7、一度にすべて完璧にするという意識は捨てよう>

開業時に100パーセントの状態になっているとは思わないようにしましょう。開業時は70%でいいんです。オープンして、きっと皆さんはいろんなことに気づくと思うんです。それから必要なものは揃えばいいと思いますので、開業時にもしかしたら・・・の気持ちで無駄なものお購入するには避けましょう。

 


<8、リサイクル品と新品を使い分けよう>

全て新品で揃える必要はないと思います。中古品でも綺麗なものはたくさんありますので、新品と中古品をうまく使い分けて物品を揃えたほうがお得だと思います。ぜひリサイクルショップなどをご利用ください。

 


<9.開業費用の項目表を作成しよう>

開業費用の項目表を作成することで、開業費用を自分でセーブしやすくなります。項目表とは、厨房・客席・レジ回りなどの項目ごとに、かかるであろう金額と実際にかかった金額、その差額を面倒くさがらずに一つ一つ記入していくのです。そうすることで、使いすぎることもなくなりますので、結果的に開業費用を抑えることにつながります。

 

いかがでしたか。

以上、知らなきゃ損!居酒屋の開業費用をぐっと抑える9つの方法をご紹介しました。開業費用を抑えることで、後々の経営もしやすくなると思います。ですから、上記の方法を試行錯誤して是非大幅なコストカットに取り組んでみて下さいね。では、皆さんが無事に居酒屋をオープンできますよう願っております!

 

まとめ

知らなきゃ損!居酒屋の開業費用を
ぐっと抑える9つの方法

1.居ぬき物件を有効活用しよう
2、まずは最小人数のスタッフで開店しよう
3、店のコンセプトを決めて開業資金を削減しよう
4、ターゲットを絞ろう
5、内装工事費を削ろう
6、プロモーションは自分でしよう
7、一度にすべて完璧にするという意識は捨てよう
8、リサイクル品と新品を使い分けよう
9.開業費用の項目表を作成しよう


連記事