雑貨屋を開業して、小さなお店を繁盛させる7つのハードル

雑貨屋を開業して、小さなお店を繁盛させる7つのハードル
「趣味は食器や小物集め。いつかは自分のお店を持ちたい!」「世界中を旅して、可愛い小物を沢山見つけた!沢山の人に見てほしい」という想いから、雑貨屋さん開業に向けて動き出しているという方を応援します!飲食店は美味しければ繁盛しますし、味は普通でも雰囲気が良ければそこそこはやると思います。

加えて、食事は1日に3回必ずするものですから集客の目途が立ちやすいというメリットがあるのです。それに比べて雑貨屋の経営は、結構難しいと思います。なぜなら、雑貨って毎日買うものではありませんし、人それぞれ好みがあるからです。そこで今回は、雑貨屋開業を目指す方のためにこんなテーマにしてみました。題して「雑貨屋を開業して、小さなお店を繁盛させる7つのハードル」です。

 

雑貨屋を開業して、
小さなお店を繁盛させる7つのハードル

 

自分の店へのこだわりを突き進む?

チェーン店を開業する場合はマニュアルがあります。マニュアルにきちんと従って、全国どの店舗で食べても同じ味を堪能できることが魅力の1つです。

けれど、雑貨屋の場合は個人で開業する方が多いので、それぞれのお店にこだわりがある方が多いです。もちろん大切な事ですが、こだわり過ぎては開店資金も時間も膨大にかかります。儲かる事を考えなければ、とことんこだわり抜いて良いと思います。けれど「繁盛すること」を考えるのであれば、開店・運転資金の事を考えながら、準備を進める必要があるという事です。

 

高額な開店資金

これは「お店を繁盛させる」という以前に、「雑貨屋を開業する」という事に対してのハードルです。開業する時には、高額な開店資金を何とかして乗り越えなければいけません。店舗の家賃・内装・商品の仕入れにかかる費用・PR費用など本当に沢山のお金がかかります。

ですから、乗り越えるためにさまざまな工夫をする必要があるのです。例えば、内装を出来る限り自分で行う・ブログやSNSを利用してお金のかからないPRを展開するなどです。自分でハードルを低くすることも大切ですよ!

 

店の知名度アップの壁

チェーン店ならば、親会社が積極的にお店のPRをしてくれるでしょう。飲食店の場合も、フリーペーパーやグルメ―ポン雑誌にサービスチケット付きで掲載するなど、比較的PR展開は簡単に出来ます。けれど雑貨屋は、なかなか難しいです。サービスクーポンも付けにくいですし、圧倒的に女性のお客さまが多いことからも分かるように客層も絞られます。

「雑貨屋」を開くことは誰にでも出来ると思いますが、「繁盛する雑貨屋」を開くためには、店の知名度アップは絶対に乗り越えなければいけません。

 

商品がなかなか売れない時期は

現在、大繁盛しているお店が、最初から繁盛していたとは限りません。きっと、どのお店もなかなかお客様が入らない時期を経験していると思います。

ですから、繁盛店を開くには、停滞期を乗り越えなければいけないです。実は、商品がなかなか売れない時期にこそ「儲かる秘訣」が、沢山隠されているのです。「あーぁ、今日もお客様来ないな~」と暇を持て余すのではなく、繁盛しない原因や対策法をきちんと考えて、現実と向き合う強さを持つことがあなたのお店をより良い方向に導くことになるでしょう。

 

こだわりの商品集めをしましょう

雑貨屋は、個性があってこそだと思います。ですから、とことんオススメの商品選びにこだわって頂きたいのです。例えば「お店の開店日が迫っているから、それまでに商品を揃えなきゃ」という考えは捨ててほしいという事です。

雑貨屋としてプライドを持って「こだわりの商品が揃ったら、開店する」くらいの考えでいてほしいと思います。なかなかビビッと来る商品に巡り合わなくて、ただ歩きまわって探す日々が続いても良いじゃないですか!?そのような時間は、雑貨屋にとっては決して無駄な時間ではないと思います。

 

忙しくなっても、スタッフは最小人数で

もし、あなたのお店が徐々に繁盛してきたとしましょう。小さな雑貨屋の場合は、1~2人でお店を切り盛りしている方がほとんどですから、当然自己負担は大きくなると思います。

だからと言って、すぐに新しいスタッフを雇う事を考えるのは止めて頂きたいです。なぜなら1人雇うだけでも、結構な人件費がかかるからです!本物の繁盛店にするためには、忙しくなっても最小人数のスタッフで乗り切る事が大切です!

 

安定した売上を得るには

どんなお店が、繁盛店と言えるのでしょう?それは、安定した売上があるお店だと思います。「今月儲かった=繁盛店」とはなりません!最低1年間、安定した売り上げがあってこそ、本物の繁盛店です。

言い方を変えれば、あなたが雑貨屋をずっと繁盛させたいのなら、安定した収入がないと実現出来ないという事です。安定した売り上げがあれば、新しい商品を入れたり、内装を変えたりと、より儲けるための作戦を仕掛けることが出来ます。よって、安定した売り上げをゲットするという大きなハードルを乗り越えてこそ、本当の繁盛店になれるのです。

 

以上、「雑貨屋を開業して、小さなお店を繁盛させる7つのハードル」をご紹介いたしました。いかがでしたでしょうか?最近は、大型スーパーや大手インテリアショップなどがどんどん増えてきて、個人経営の雑貨屋の経営は厳しい時代になっています。

けれどチェーン店にはない独自のこだわり・店主の想いや個性は、絶対にお客様に伝わると思います。ですから諦めずに、今回ご紹介した7つのハードルを1つ1つ越えて頂きたいなぁと思います。応援しています!

まとめ

雑貨屋を開業して、小さなお店を繁盛させる7つのハードル

・自分の店へのこだわりを突き進む?
・高額な開店資金
・店の知名度アップの壁
・商品がなかなか売れない時期は
・こだわりの商品集めをしよう
・忙しくなっても、スタッフは最小人数で
・安定した売上を得るには


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