最終面接で特に際立つ人に共通する7つのこと

最終面接で特に際立つ人に共通する7つのこと
世の中の景気は若干ではありますが上向いてきたと言われています。しかし大学生・大学院生の新卒の就職活動は依然厳しい状況が続いていますよね。希望の企業からの内定を勝ち取るために、各自一生懸命に情報収集をして、自己分析や企業の説明会に足を運んでいます。

そのような学生の中で、現在二極化が進んでいるそうです。複数の企業から内定をもらい、その中から自分が希望する仕事内容・待遇と照らし合わせて企業を選べる、いわゆる勝ち組がいる一方で、いつまで経っても中々就職が決められず、中には1社からも内定がもらえずに、あえて大学院に就職するなんて学生もいます。

前者の学生は少数ながらも確実に存在しているわけですが、彼らは、周囲の学生と比較してみると発しているオーラが異なっています。

特に最終面接においては、ある程度ふるいにかけられた後で一定レベル以上の人が集まっていても他とは異なる風格を表しています。

そこで今日は最終面接で特に際立つ人に共通する7つのことについてお伝えします。ではご覧ください。

 

最終面接で特に際立つ人に
共通する7つのこと

 


見た目に清潔感がある

「人は見た目ではない」という言葉がありますが、一方でメラビアンの法則では、初対面の相手に対する第一印象は3~5秒で決まり、その大半が視覚から得る情報が左右すると言われています。それは決して美人・美形でなければいけないというのではなく、好感が持てるか否かが重要なのです。

男性であればきちんと散髪しているか、無精ひげは生えていないか、鼻毛は出ていないかがチェックされやすいポイントです。

女性であればTPOをわきまえた化粧をしているか、香水はきつくないか等があげられます。

服装についてもしわがないか、くつはきちんと手入れされているか等、意外にも他人からは見られています。そんなこと当たり前の事だと思われがちですが、全てがきちんと自然に整っている人は意外にも少ないものです。清潔感を感じる人は仕事を任せてもしっかりやり遂げてくれると信頼感がわいてきます。

面接時だけ装っても最後までには必ず見破られてしまいますので、普段から気をつけて自分の身だしなみには注意してください。周囲に助言してくれる人がいれば、客観的に見てもらうのが一番です。

 


挨拶が自然に言える

挨拶を返すことは多くの方が出来ますし、当然のことですが、自ら進んで挨拶できるという方は残念ながら少なくなってしまいます。

普段から出来ている人は、面接という特殊な場においても場の雰囲気を読んで、素直に丁寧な挨拶を自然に行えるのですが、普段できていない、またはしていないという方は急に意識しても難しく、ぎごちない挨拶になります。そしてそれは面接官には一瞬で見破られています。

人付き合いの基本中の基本として、細かいところですがしっかりと見られているものです。

 


顔の表情が豊かである

面接時に言っている内容はしっかりしている人でも、顔が能面のように無表情な場合があります。確かに緊張のあまりぎごちなさは少しあるかもしれません。

しかし、話す内容を事前に練習し完璧に対応しているつもりでも、面接官は実際に話している側の表情をチェックしているものです。付け焼き刃の回答ではなく、その場でよく考えて発言をしているかが話す表情から分かってしまいます。

 


明るく素直で前向きな姿勢

一緒に働くメンバーを面接で選ぶ際に、気持ちよく働ける人を企業は求めています。仕事のスキルはある程度のレベルであれば、本人の努力次第でいくらでも身につけることが出来ますが、人間関係は本人の現在持っている要素が大きく影響してきます。

仕事で少しくらい失敗しても明るく前向きな姿勢で向かっていける強さを持っている人を望んでいます。そして素直さはより重要な要素です。新人に素直さが欠けていては仕事を教える気力も失せてしまいますし、長く続けていけるものか不安も残ります。

 


自分で考え自分の言葉で話せる

人間は誰しも自分をよく見せたいと思うのが当然ですし、まして面接においては最大限自分の良いところを売り込む場ですので、話す内容を事前に練習してくるものです。ある程度はそれを活かすべきですが、それだけだと準備してこなかった質問には太刀打ちできなくなってしまいます。企業側も分かっていて突拍子もない質問をして相手の反応を試す場合もあります。

それは応募者がしっかりと自分の考えを持っているかどうかを見ているのです。そこできれいな言葉は必要ありません。本人がしっかりと考えて判断できているかが重要です。落ち着いて考えて話す習慣が身に付いている人は、どのような質問を与えられても動じないものです。

 


相手の話を落ち着いて聞くことが出来る

面接というと質問に答える場としてのイメージが強く、いかにして話すべきかに重きが置かれがちですが、会話は言葉のキャッチボールで成り立っています。

面接官の話をしっかりと聞けているかについても、意外とチェックされているものです。自分が話すことに集中するあまり周囲が見えなくなってしまってはいけません。相手の話を聞く姿勢を持ち、心配りを忘れない人というのは、職場においても他者とよい関係を築くことができるとみなされるでしょう。

 


実行力がある

いくら話す内容が素晴らしく、目標高く意気込みがあっても、それを実行する前向きな姿勢を備えているかが大切です。本人の経歴の中で色々なことにチャレンジした経験があるか否か、また、その経験から何を学んだのかを振り返られる人は今後も様々なことに挑戦し、人生を切り開いていくことが出来るはずです。

特殊な経験は不要です、経験を活かして自分に何が出来るのか見つめている人が「実行力がある」と言えるのです。

 

いかがでしょう、最終面接まで残る人に共通することについて7点のポイントを取り上げました、一つ一つの内容は決して難しいものではなく、むしろ社会人として出来て当たり前のものが多くありますよね。重要なのはこれらが全て出来ていなければなりません。

どれか一つだけが出来てもいけません。そして同時に、面接だから今だけと焦っても修正は難しいものです。普段から気をつけて意識して過ごすだけできっと変わってくるでしょう。

 

まとめ

最終面接で際立つ人に共通するのは

・見た目に清潔感がある
・挨拶が自然に言える
・顔の表情が豊かである
・明るく素直で前向きな姿勢
・自分で考え自分の言葉で話せる
・相手の話を落ち着いて聞くことが出来る
・実行力がある


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