職場孤立、まじめな人ほど陥りやすい7つの理由

職場孤立、まじめな人ほど陥りやすい7つの理由
コツコツ真面目に働いて、目標達成のために休日出勤や残業もこなし、上司や同僚ともうまくやっていたはず……だったのに、気が付いたら「職場孤立」してしまっていた。今、職場ではこういう相談が増えていますよね。

「職場孤立」とは、読んで字のごとく、企業や組織の中で特定の人物が周囲となじめず、必要以外の会話を交わさず、まるで一人で働いているかのように孤立してしまうこと。いわゆる「いじめ」とことなり、明確な悪意が働いていないことが多いのです。

本人も、周りも、特別な理由があるわけではないのに、なぜか孤立してしまう。それはもしかすると、「真面目さ」が原因なのかもしれません。

そこで今回はそんな真面目な人が「職場孤立」に陥りやすい理由をについてお伝えします。心当たりがあったら、あなたも要注意です。ではご覧ください。

 

職場孤立、
まじめな人ほど陥りやすい7つの理由

 


質問の答えに時間がかかってしまう

職場孤立を経験したことのある人の多くが、何事にも真面目で、真剣に考えている人。例えば、「ランチどうする?」「飲み会行く?」といった気軽な質問に対しても、あれこれ考えて「どうしよう…」となかなか答えられないことが多いなどです。

すると質問した相手は、「じゃあパスタにしよう」「行く行く!」という気軽な回答を想定しただけに、思いのほか時間がかかることに違和感を抱いてしまいます。何事にももっと素直に、軽く考えてみてはいかがでしょう。

 


自分の意見が言えない

人に気を使いすぎて自分の意見が言えない人も、職場孤立に陥りやすいタイプです。仕事中でもプライベートでも、「どう思う?」と聞かれること、ありますよね。そんな時、「こんなこと言ったらどう思われるかな?」「非常識って思われたくない!」「よく知らないけど知らないとは言えない……」そんな気持ちに縛られて、自分の素直な意見が言えなくなってしまいます。

会話はコミュニケーションの基本なので、ちょっとした会話でもスムーズに返せなかったりすると、相手は「めんどくさいなぁ」と感じてしまいます。まわりの目を意識しすぎず、思い切って自分の意見を言ってみましょう。

 


自分のことばかり話す

その2とは逆に、周りのことを気にしなさすぎるパターンです。自分の趣味の話、家族の話、食べたものの話、見た映画の話……。周りはしらけ気味なのに気付かず、延々と自分の話ばかり続ける人、いませんか?

そんな人も実は、職場孤立に陥りやすいのです。これも同じく、コミュニケーションスキルの問題。周りの空気を読むことなく、自分の話ばかりする人とはお話したくありませんよね。

こうした性格の人は、一見自己顕示欲が強く、主張ばかりするように思えますが、実は反対で「面白い話をしなければ」「盛り上げなければ」と真面目に考えた結果である場合もあるのです。

 


仕事ができない

職場の同僚と仲良くなることも仕事上では大切なことですが、かといってあまりに目に余る場合は反対に敬遠され、それが職場孤立につながる場合もあります。想像してみてください。

真面目に取り組んではいるものの、何をやるにも人の2倍時間がかかる同僚がいたとして、その人が周りとおしゃべりばかりしていたら。「そんな時間があったら仕事してよ!」と言いたくなりますよね。

会社はあくまでも仕事をしに行く場所。やるべきことをやらずに人間関係だけを充実させることはできません。真面目なあなたが職場孤立から抜け出すためには、いちど真面目に仕事だけに取り組んでみてはいかがでしょう。

 


噂話ばかりする

愚痴や噂話は職場にはつきものですが、そんな話ばかりしている人はいくら真面目でも職場孤立してしまいがちです。むしろ真面目だからこそ、的確な指摘が聞いている側には痛いのです。

ついついしてしまいがちな愚痴や噂話ですが、話し方によってはあなた自身のイメージダウンにもつながります。注意しましょう。

 


仕事の話しかしない

会社の同僚とはいえども、飲み会やランチの席でも仕事の話ばかりする人は苦手意識をもたれがちです。真面目なだけに仕事のことがいつでも頭から離れないのかも知れませんが、終業後や休憩時間中くらい、明るくて楽しい話をしたいもの。

そう考える同僚の輪の中で、ひとり「納期が……」「書類が……」「顧客が……」というキーワードばかり発していたら、きっと会話は盛り上がらないでしょう。それどころか、せっかく盛り上がっていた雰囲気に水をさすようなことにもなりかねません。職場孤立しないためには、仕事以外にもある程度話題の幅を持っておくことも大切です。

 


会話が続かない

職場孤立してしまっている人に限らず、日常会話が苦手で…という人がいます。「会話を続けたいけど、気の利いた話題が見つからない!」という人のために、いくつか話題のヒントをご紹介しましょう。誰にでも話せる気軽な話題としては、天気の話、趣味の話、食べ物の話などがあります。

「あたたかくなってきましたね」「休日は何をしているのですか?」「好きな食べ物は何ですか?」誰にでも、気負いなく話せる内容ばかりです。時にはこうした会話のテクニックで、話していて楽しい!と思わせてみましょう。

 

いかがでしょう、今現在職場孤立してしまっている人、周りに職場孤立している人がいる人など、思い当たる部分があったのではないでしょうか。今からでも環境を改善できるよう、少しずつ変えてみましょう。

まとめ

職場孤立に陥りやすい人の特徴には

・質問の答えに時間がかかってしまう
・自分の意見が言えない
・自分のことばかり話す
・仕事ができない
・噂話ばかりする
・仕事の話しかしない
・会話が続かない

などがあります。


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