仕事のやる気スイッチをONにする!オフィスでできる9つの方法

仕事のやる気スイッチをONにする!オフィスでできる9つの方法
人間はロボットとは異なり、与えられた仕事をずっとやり続けることはなかなか難しいですよね。目の前にある緊急かつ重要な仕事に対しては、集中してこなすことができ、機転・応用がきく一方で、仕事に対してのやる気を失うといつまででもだらだらと過ごし、取りかかることをためらってしまう時があります。

特に休み明けの月曜日の午前中や飲み会で羽目を外して飲み過ぎてしまった翌日、連休前の金曜日の夕方は仕事に身が入らないいう方も多いのではないでしょうか。また、口うるさい上司がいない時や、やるべき仕事はあるけれど急ぎではないという時も、つい気が緩んでしまい、気がついたら何時間も経過していたという経験は誰にでもあることでしょう。

これらに共通して言えるのは、「昨夜飲み過ぎて頭がぼうっとする」「明日からの旅行のことを考えるとわくわくして仕事が手につかない」といった何かしらの理由を自分なりに作ってしまっていることです。そして、忙しくなると、あぁ、あの時しっかりと仕事をしておけば良かったと必ず後悔します。そうならない為にも、自らを奮い立たせて仕事にとりかかる意欲を起こすスイッチを入れる方法を持つことが大切です。

そこで今日は、仕事のやる気スイッチをONにする!オフィスでできる9つの方法についてお伝えします。ぜひ仕事がはかどらない時に是非試してみてください。

普段とは違う「特別な」お菓子やお茶を用意しておく

「一息入れる」方法として分かりやすいのが、お菓子や飲み物です。お菓子はいつもよりちょっとだけ高級なチョコやクッキー等の小分けに包装されていて短時間で食べられるものが職場には向いています。糖分をとることで頭が冴え、よい気分転換になります。

袋に入ったスナック菓子は手が汚れますし、だらだらと食べ続けてしまうという逆効果の可能性がありますので避けた方がよいでしょう。飲み物についても、いつも飲んでいるコーヒーやお茶とは違った、ここぞという時のものを用意しておきます。栄養ドリンクでもよいでしょう。

仕事を頑張る自分に「特別な」ものを用意しご褒美として与えることで気持ちは高揚し、自然とやる気につながります。

 

身の回りの整理整頓をする

せっかく仕事がはかどっていても、使う資料が見当たらない、電卓がいつも置いてある場所にない、電話しようとしても相手の名刺をなくしてしまった等で、探す時間がかかり、手を止められてしまいせっかくの仕事が中断させられることはありませんか。身の回りの整理整頓が出来ていれば、余計な事で作業が止められることはなくなります。

あらかじめ障害を取り除くことで気持ちよく仕事に向かうことが出来ます。ですので、仕事になかなか取りかかれない時は、気持ちを切り替えるために整理整頓をおすすめします。また、整理するために手を動かすことは気分を落ち着かせ、検討案件も一旦寝かせることでより良い考えが思い浮かぶかもしれません。

 

こだわりの文房具を揃える

仕事の相棒とも言える文房具にこだわってみてはいかがでしょうか。好きなキャラクターの文房具を使用して癒やしを得たり、外国製の洗練されたデザインのものを使ってみたりと、会社の備品ではなく、あえて自分で用意した物を使うことで気分が高まります。

色の効果を利用してみるのも面白いです。赤色には気持ちを高揚させ、青色には気分を落ち着かせるというそれぞれの色に効果があるそうなので、思い切って身の回りの文房具を赤色で揃えてみるのもやる気スイッチONの一つの方法になります。

 

ストレッチ等の軽い運動を行う

気分転換し気持ちを切り替えるには身体を動かすことがとても効果的です。ストレスの軽減にもなります。しかし、かといって仕事中に走ったり、体操するのはなかなか難しいですので、机に座っていても出来ることを紹介します。

腕を上にあげて軽くのびをする、下半身を固定して腰をひねる、頭を上下左右に動かす等は簡単にでき、かつすっきりする方法です。席を立てる方は、トイレに行ったり、他部署に用事を済ませに行く等、短時間でも歩くことをおすすめします。

 

仕事のやることリストを作り、できた項目に線をひいて潰していく

片付けたい仕事を文字にして書き出しリストを作り「仕事の見える化」を行い、やるべき事を明確にすることで、次の行動にうつしやすくします。また、終了した項目を線で消したり、色でマーカーすることで達成感を味わうことで、さらに他の仕事に対しても取りかかる意欲がわいてくるものです。

仕事へのやる気がない時は、最低限終えたい仕事を数個あげ、まずはその中で最も短時間で出来るものをやり終えてください。そして思いっきりその項目をペンで線をひくと、他の項目も揃えたいという気持ちがわいて次の行動にとりかかりたくなるはずです。これは無意識のうちに仕事の優先順位を付けて行動にうつすことが出来ているのです。

 

仕事の案件ごとにファイル名をつけてパソコンに保存する

パソコンと向き合い資料を作ることは、仕事において大きな割合を占めますが、やる気が起きない時、中々進まないのがこの資料作成です。今日こそは始めようと思いながら、手間がかかるものほど寝かせてしまいがちです。

そこで、まずはパソコンにファイルを作成してみてください。最も簡単なことですが、実は「始める」という一番難しいハードルを乗り越えたのです。一度手を動かし作業を始めてしまえば、後は進んでいくものです。

 

机に鏡を置く

やる気がない時の人の表情はどうなっていると思いますか。人によって多少の違いはあるとはいえ、はっきり言えるのは「笑顔ではない」ことです。そこで意識して笑顔をつくり、表情から頭や心に信号を送ることでやる気を引き出すには、机に鏡を置き、自分の顔の表情を確かめてみてください。

笑顔になっていなければ無理矢理にでも口角をあげて笑ってみましょう。不思議なことに脳が活性化し、気持ちも落ち着いてきます。ただし、特に男性は周囲から怪しまれないようにひっそりと試してみてください。

 

仕事の合間に好きな仕事を入れる

仕事の内容によってどうしても気乗りしないものもあります。そしてつい後回しになってしまいがちになってしまいます。ましてそれが続くとモチベーションが下がりだらだらすることにつながってくるので、気乗りしない仕事の合間には自分が好きで気持ちが落ち込まずに出来る仕事を挟むようにしましょう。その好きな仕事が「気乗りしない仕事」もこなす活動源になっていきます。

 

何も考えずに手を動かす仕事を行う

心は「仕事モード」でなくても、無心でただただ手を動かしていると、徐々に気持ちがついてくるものです。思うようにやる気が出ない時は、まずは判断や決断が必要のない仕事をこなすことで、段々と「仕事モード」へ持って行くのも有効的な手段です。

また、とりあえず手さえ動かしていれば、周囲からは仕事に身が入っていないとは思われにくいので一石二鳥です。朝、始業時にエンジンがかかりにくい人は、簡単な内容のメールの返信をしたり、資料の整理や郵便物の開封・送付等、頭を使わないことから始めてみてはいかがでしょうか。

 

さて、仕事のやる気を起こす方法についてお伝えしました、ポイントはあくまでも「オフィスでできること」です。周囲に迷惑をかけずに自分の机で出来ることを見つける事が重要です。

もしプライベートも含めてやる気を出したい時には以下の記事を参考にすると良いかもしれません。

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例えばプライベートでは、よく気分転換に音楽を聞くという方法がありますが、職場でイヤホンをつけて仕事ははかどったとしても、上司に注意され止めさせられるのが明白です。また仕事をさぼっていると勤務態度についても疑われかねません。そこで周りに悟られないように自分に合ったやる気スイッチを見つけることが大切です。

上記であげたように、簡単なことでかまいません。ぜひ色々と試してみてください。自分の気持ちの切り替えが出来る方法がきっと見つかるはずです。

まとめ

仕事のやる気スイッチをONにするには

・普段とは違う「特別な」お菓子やお茶を用意しておく
・身の回りの整理整頓をする
・こだわりの文房具を揃える
・ストレッチ等の軽い運動を行う
・仕事のやることリストを作り、できた項目に線をひいて潰していく
・仕事の案件ごとにファイル名をつけてパソコンに保存する
・机に鏡を置く
・仕事の合間に好きな仕事を入れる
・何も考えずに手を動かす仕事を行う


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