【寄せ書き】退職する人に感謝の気持ちを届ける!9つの伝わる文例

【寄せ書き】退職する人に感謝の気持ちを届ける!9つの伝わる文例
職場でお世話になった相手が退職し寄せ書きを贈る際、感謝の気持ちを言葉にして伝えたいのだけれど、どのようなメッセージを贈ればよいのか分からず、悩んだ末に結局はありきたりで一般的なものになってしまう事ってありますよね。お世話になったことに対する感謝の気持ちを素敵な言葉で上手く伝えるにはどのようなメッセージがよいのでしょうか。

実はテクニックは必要ないのです。簡潔に言うと、相手に自分の気持ちを素直に伝えるだけでOK。変に難しい言葉で飾ろうとするから、悩んでしまうのです。寄せ書きは手紙のように長々と書くことは出来ません。限られたスペースの中で相手への気持ちを精一杯伝えるには、シンプルに自分が言われて嬉しい言葉を選びましょう。

そこで今日は、相手に自分の感謝の気持ちが伝わる文例をお伝えします。どれも難しい言葉はなく、よく目にする言葉ばかりですので、相手の心を打つコメントにするにはどう表現すればよいか一緒に考えていきましょう。

 

【寄せ書き】
退職する人に感謝の気持ちを届ける
9つの伝わる文例

 

ありがとう

感謝の気持ちをストレートに伝える言葉です。ありきたりな言葉ですがぜひ使って下さい。何に対して感謝しているのか具体例を挙げるとなお充実した寄せ書きになります。また、相手との関係が深ければ深いほどたくさんの思い出やエピソードがあると思いますが、その中で一つ厳選してより具体的な内容を盛り込むことで、より相手の心に響くメッセージになるでしょう。

「○○の仕事で失敗して落ち込んでいた時、励ましていただきありがとうございました。」
「入社直後、学生気分が抜けていない私に社会人としての基本を教えていただきありがとうございました。」

 

おめでとう

結婚や出産による寿退社の場合、お祝いの言葉として『おめでとう』の気持ちをこめたメッセージを贈りたいものです。①の「ありがとう」と共に誰に何度言われても嬉しい言葉ですので、是非たくさん伝えて下さい。

また、定年退職において「おめでとう」はおかしいと思う方もいるかもしれませんが、定年まで無事に勤め上げ、立派に働いたことに対して、お祝いの言葉をかけるのは決して不自然なことではありません。人生の新たなスタートをお祝いする気持ちを是非言葉で表して下さい。ただし、病気などが理由で退職する方には使ってはいけない言葉です。

「ご結婚おめでとうございます。幸せなご家庭を築いて下さいね。」
「ご退職おめでとうございます。新たな人生のスタートですね。」

 

寂しい

退職によって、もうあなたと働くことができなくなり『寂しい』という率直な気持ちを言葉にして伝えましょう。あなたは会社にとっても職場の皆にとっても必要な方でしたという惜別の念は相手にとって嬉しいものです。相手ももちろん寂しいはず、その気持ちを素直に共有しましょう。

「もう一緒に仕事できないと思うと寂しい限りですが・・・」
「寂しい気持ちでいっぱいですが、さらなるご活躍をお祈りしています。」

 

お疲れ様

お疲れ様でしたという、相手に対して労をねぎらう言葉です。定年退職等、比較的長い間勤め円満に退社する方に対して贈りたいものです。また、あまり親しくない相手への寄せ書きで書く内容に困った時に利用できます。

「ご退職おめでとうございます。長い間本当にお疲れ様でした。」
「入社からの○年間、お疲れ様でした。新たな人生のスタートですね。」

 

頑張って

新しい人生のスタートを応援する気持ちを伝えます。転職等、これから将来での活躍を祈る際に贈る言葉として使いたいですね。注意したいのは、目上の方や心の病を患っている相手に使うのは避けましょう。

「新しい職場でも持ち前の明るさで頑張って下さいね。」
「これからはママとして育児を頑張って下さい。」

 

健康に気をつけて

相手の健康や身体を気遣う配慮を示す言葉です。どのような相手にも使え便利です。

「これからも健康に気をつけてお身体を大切にして下さい。」
「新天地でも健康に気をつけて頑張って下さいね。」

 

これからも仲良くしてね

あなたとの縁はここで終わらせずに今後もお付き合いを続けていきたいと思う相手に気持ちを伝えましょう。新たな人間関係を築くきっかけとなります。

「会社でのお付き合いは終わりですが、是非これからも仲良くして下さい。」
「これからも仲良くお付き合い下さい、今度は旦那さんとご一緒に我が家へ遊びにいらして下さい。」

 

○○は忘れられません

お互いにとって素晴らしかった思い出を共有することで、相手も楽しく仕事人生を振り返ることができます。成功談以外にも、失敗から学び成長に繋がったこと等、より具体的な内容に踏み込むことで充実したメッセージになります。

「先輩にご指導いただきながら臨んだ□社のプレゼンで、契約が取れた時の喜びは忘れることが出来ません。」
「私が失敗した時に励まされた一言は忘れられません。」

 

○○は勉強になりました

身近で仕事を一緒にしていた側から相手の素晴らしさを褒めることで、こんなところまで見てくれていたんだと自分の頑張りを認めてくれたことに素直に嬉しい気持ちになります。私も相手のようになりたいという憧れの気持ちを伝えましょう。後輩からこう言われた相手は先輩冥利に尽きると思います。

「いつも仕事を教えて下さりありがとうございした。○さんのプレゼンのテクニックはとても勉強になりました。」
「仕事に対する真摯な姿勢は大変勉強になりました。私も見習いたいと思います。」

 

寄せ書きを贈る時は上記9つの言葉を参考に、相手と自分との具体的なエピソードをプラスして、自分にしか書けないメッセージにして完成させると、相手を大切に思っているという感謝の気持ちがさらに伝わります。親しくない方にでも何かしらの具体的エピソードは盛り込めましょう。

「是非ご一緒に仕事させていただきたいと思っておりました」
「いつも素敵なネクタイをされていておしゃれな方だなと思っておりました」

このようなちょっとした一言でも、相手のために書いたということを印象づけることで心に響く寄せ書きになりますよね。職場での寄せ書きだからといって、「礼儀正しく丁寧な言葉使い」という最低限のルールさえ守れば、変に堅苦しくなる必要はなく、是非、相手の心に踏み込んだメッセージを送ってください。

まとめ

寄せ書きで退職する人に感謝の気持ちを届けるには

1 ありがとう
2 おめでとう
3 寂しい
4 お疲れ様
5 頑張って
6 健康に気をつけて
7 これからも仲良くしてね
8 ○○は忘れられません
9 ○○は勉強になりました

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