寄せ書きの例文、相手が喜ぶメッセージを作る7つのコツ

寄せ書きの例文、相手が喜ぶメッセージを作る7つのコツ
春は別れの季節。学校や職場などで、お世話になったあの人とお別れという人も多いですよね。そんな時、送別のメッセージを「寄せ書き」で贈る事は多々あるはず。

そこで今回はそんな「寄せ書き」で、相手が喜ぶメッセージの例文についてお伝えします。気持ちが伝わる寄せ書きを贈りましょう。ではご覧ください。

 

寄せ書きの例文、
相手が喜ぶメッセージを作る7つのコツ

 

シンプルに、無難に。「ありがとう」の気持ちをこめて

送別の寄せ書きの目的は今までの感謝の気持ちを述べることですから、シンプルな文章でも充分という人はこういう例文はいかがでしょうか。

・在職中は大変お世話になりました。ありがとうございました。
・○年間お疲れさまでした。○○さんにはいろいろとお世話になりありがとうございました。
・これまでお世話になりました。次の職場でも頑張ってください。

 

具体的にお世話になったことを挙げる

「シンプルなのもいいけれど、せっかくだからもう少し凝ったメッセージで寄せ書きを作りたい」という人は、以下の例文を参考にしてみては。

・○○さんには社会人としてのマナーや心構えをいちから教えて頂きました。本当にありがとうございます。
・苦しい時に励ましてくれて、ありがとうございます。○○さんのおかげで頑張れました。
・○○の件では協力していただき、ありがとうございました。一緒に仕事ができて嬉しかったです。

 

個人的な思い出を書く

仕事だけでなく、相手と一緒に過ごした時間の思い出を具体的に綴り、個人的なつながりを感じてもらうメッセージも喜ばれるでしょう。「そういえば、あの時そんなことあったな」と思い出してもらうことで、「またあの人と一緒に行きたいな」と、これからの関係もつなぐことができます。例文としては下記のような感じです。

・○○さんと行ったあの定食屋さんおいしかったので、また行きましょう!
・○○さんとは映画の話でよく盛り上がりましたね。また映画トークしましょう。
・こんどは○○さんのお宅で、飲み会しましょう。

 

相手に対して思っていたことをこの機会に伝える

一緒にいたときには伝えられなかった相手への憧れなどを、この機会に寄せ書きに綴ってみるのもいいでしょう。もちろん、言われて嬉しくなるような、プラスのことを書いてくださいね。次の例文を参考にどうぞ。

・いつもひたむきな○○さんの姿を、目標にしていました。
・私の中では○○さんはよき先輩であり、ライバルでした。
・○○さんの笑顔が、ひそかな癒しでした!ありがとうございます。

 

仲のよい人なら、くだけた感じでもOK

同期の仲間や後輩など、比較的仲の良い相手であれば、改まった形式ではなくいつものやりとりのような感じで伝えてもOKです。ただし、あくまでも送別のメッセージなので、後に残っても問題のない内容にすること。例文としては、

・○○ちゃんの飲みっぷりサイコー!また行こうね☆お疲れ様。
・いままでありがとう!会社は辞めても、これからもずっと仲良くしてね♪
・○○といえばグルメ!おいしいお店また紹介してね。

 

次のステージの応援を

多くの人にとって、別れの後には新しい生活が待っています。これから新しいステージで頑張る人に向けて、応援メッセージを送るのもよいですね。シチュエーションにもよりますが、いくつか例文をご紹介します。

・結婚おめでとう!これからは素敵な奥さんとして頑張ってね。
・次の職場でも、持ち前の明るさで頑張ってください。
・○○さんならどこでも活躍できると思います。頑張ってください。

 

大切な相手へ「贈る言葉」

大人同士の寄せ書きであれば、ちょっとひねりのきいたメッセージもアリ。自分の中で大切にしている言葉、相手にぴったりだと思う言葉などをかっこよく書いてみましょう。四字熟語や慣用句からの引用でOKです。ただし、立場によっては上から目線のようにとらえられることもあるので、後輩、同輩へのメッセージの時に使いましょう。例文としていくつかあげます。

・「困難は、乗り越えられる人のところへやってくる」。○○さんなら必ず成し遂げると信じています。
・「笑う門には福来る」。○○さんを見ているとそう感じます。これからも笑顔を大切に!
・「有志竟成」、何事も志をまげず、最後まで頑張ってください。

 

いかがでしょう、相手への思いを伝える寄せ書きには、いろんな形があるのですね。大切なのは「今までありがとうございました」という感謝の気持ち。それさえ伝わればよいので、少しくらいのことは気にせず、自分の気持ちを素直に書きましょう。喜んでもらえるとよいですね。

まとめ

寄せ書きの例文、相手が喜ぶメッセージには

・シンプルに、無難に。「ありがとう」の気持ちをこめて
・具体的にお世話になったことを挙げる
・個人的な思い出を書く
・相手に対して思っていたことをこの機会に伝える
・仲のよい人なら、くだけた感じでもOK
・次のステージの応援を
・大切な相手へ「贈る言葉」

を書きましょう


連記事