アルバイトの面接・服装で好印象を与える9つのポイント

アルバイトの面接・服装で好印象を与える9つのポイント
気楽なイメージがあるアルバイトの面接、意外に悩むのが服装ですよね。アルバイトだから、と甘く見て、普段通りに行ったら落とされてしまった、なんて話もあります。フォーマルすぎるのもおかしいし、ゆるすぎるのも考えもの。ではいったいどんな服装で望めば、面接官の心をつかめるのでしょうか?今回は「アルバイトの面接・服装で好印象を与える9つのポイント」をご紹介します。イザ、本格的に就職活動を行う時も、きっと役立つ情報になりますよ!

 

アルバイトの面接・服装で
好印象を与える9つのポイント

 


メラビアンの法則を知ろう

アメリカの心理学者であるアルバート・メラビアンという人が提唱した法則です。人の第一印象は初めて会った時の数秒で決まってしまい、またその情報のほとんどは「視覚情報」だというから驚きです。その割合は、見た目=55%、声の質=38%、話の内容=7%。つまり外見で半分以上の印象が決まってしまうわけです。短時間で行う面接では服装が大事な要素になる、ということですね。

 


スーツじゃなくてもOK?

すぐに準備できるスーツがあれば無難ですが、新たに購入しなければならない場合、必ずしもスーツで行く必要はありません。何を着るか、よりどう着こなすか、のほうが重要です。スーツでなくても、きちんと見せることはできます。ブランド物の高い洋服を着なくてもアイロンなどをかけ、洋服を大事に扱うとあなたをキチンと見せてくれます。要するに、身だしなみ、が大切なのですね。ボタンの掛け間違えはないか、襟は正されているか、パンツのチャックが開いてないか・・・男性は特に気をつけましょう。

 


服装の乱れは心の乱れ

身だしなみ”がなぜ大切か。それは、着こなしからどんな生活をしているか、どんな人柄なのか、ということが面接官は想像できるからです。服装が乱れていると、「規則正しい生活が送れていない」「時間にルーズ」など、ネガティブなイメージを与えてしまいかねません。面接は、自分を知ってもらい、信用を勝ち取るチャンスの時間です。意識しなければ普段の生活態度が服装に表れてしまうことがある、ということを知っておきましょう。

 


おしゃれは足元から

意外と後回しになりがちなのが「足元」です。サンダルはNG。かかとのある靴をオススメします。また、紐はほどけていないか、靴は磨かれているか、かかとは磨り減っていないか、などチェックしましょう。ズボンであれば、椅子に座ったときに見える靴下にも気を配ると良いでしょう。面接官は、見ていないようでさらりと確認していますよ。ピカピカに磨いた靴は、あなたを支えてくれるはず。

 


知ってトクする、色が与える印象

普段、何気なく選んでいる“色”にも心理的に与える意味があることを知っていますか?それぞれポジティブとネガティブな意味があると言われています。例えば、「赤(レッド)」には“情熱や行動力”、といった印象を与える一方で、“衝動的、激しさを持つ”、などネガティブな意味合いもあります。面接の時にオススメなのは、“常識的、信頼、誠実”という意味のあるブルーや“明るさ、親しみ、健康”などの意味を持つ、オレンジなどいいかもしれませんね。色を武器にして、合格を勝ち取りましょう!

 


万人ウケする襟付シャツの魔法

「襟を正す」とはよく言いますが、まさに襟のあるシャツというのは好印象を与えます。何を着たらいいか分からない場合は、トップスにはシャツを選びましょう。ボトムはスカートでもパンツでも何にでも合わせやすいことも特徴です。ポイントはサイズ、でしょうか。自分に合わないものはだらしなく見えてしまうことがありますから、注意が必要です。男性、女性に限らず、きちんとしたシャツは万人の心強い味方になってくれますよ。

 


業界を意識する

応募する業界を事前に調べておきましょう。なぜなら、一見、茶髪やジーンズは面接の服装としては良くないのでは?と思われがちですが、業界によってはそうでない場合もあります。例えばファッション業界であれば、店員さんが流行を取り入れおしゃれなほうが売り上げにつながるでしょうし、飲食系や清潔さを売りにする業界では、黒髪や上品な服装が好まれるでしょう。そして調べておくことは「ここで働きたい」「興味があります」、というサインにもなります。

 


着心地の良い服を選ぶ

さて、どんなに外見を繕っても、履き慣れないヒールでぎこちない歩き方になってしまう、あるいは着慣れない洋服で落ち着かず良い部分をアピールできなくなる、なんてことは避けたいものですね。普段からキチンとしている、という印象を与えるためにも、新しく買った洋服を着るのであれば事前に何度か着ておきましょう。そうすることで、着慣れた感じが伝わってきますし、洋服はあなたの一部になって、着心地に囚われることなく、面接に望むことができます。

 


服装以外で気をつけること

さあ、服装が決まったら鏡の前に立ってみてください。最後に全身チェックを行いましょう。髪形はボサボサではありませんか?飲食やサービスに応募する場合は、髪の毛をまとめスッキリ見えるようにしましょう。また、指先、爪はいかがでしょうか?派手なネイル、または汚れはありませんか?そして、匂いはどうでしょう。強すぎる香水は控えましょう。また、お風呂に入って清潔にしておきましょうね。

 

いかがでしょうか。

面接でいくら良いことを言っても、服装で台無しにしてしまってはもったいないですよね。内面をより引き出し、もっと輝かせるためにも、服装や身だしなみにも意識を向けましょう。好印象のあなたは、アルバイトの面接だけでなく、対人関係において思わぬ副産物を手に入れられるかもしれませんよ。

 

まとめ

アルバイトの面接・服装で
好印象を与える9つのポイント

・メラビアンの法則を知ろう
・スーツじゃなくてもOK?
・服装の乱れは心の乱れ
・おしゃれは足元から
・知ってトクする、色が与える印象
・万人ウケする襟付シャツ
・業界を意識する
・着心地の良い服を選ぶ
・服装以外で気をつけること


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