【派遣の面接】面接官が思わず採用を決めた7つの回答

【派遣の面接】面接官が思わず採用を決めた7つの回答
景気がどんなによくなっても、希望している会社や業種で採用されるのは、簡単なことではありませんよね。会社から採用されるためには、面接試験での好感度が必要不可欠です。また、面接試験は履歴書と違い、一発勝負のためやり直しがききません。

そこで今日は、派遣の面接で面接官が思わず採用を決めてしまう回答についてお伝えします。ではご覧ください。

 

【派遣の面接】
面接官が思わず採用を決めた7つの回答

 


責任感と熱意に負けた

企業の面接官は、面接に来た方が採用された場合、どういったポジションに就かせるかまで考えています。そして、その時に必ずなくてはならないものが責任感と情熱です。

ある面接官は、事務系の募集をした際に「簿記はまだできませんが頑張ります」「御社に貢献できるよう責任感をもってやります」という2つ返答で採用を決めたそうです。

派遣社員だけでなく会社員においては、その人でしかできないという仕事は多くありません。つまり、責任感と情熱があれば、どのような仕事でもこなせるだろうと思っている面接官は数多くいるのです。

 


話し上手に聞き上手

どのような会社でも、営業活動は人と人のコミュニケーションで成り立っています。大抵の面接官はそのことを理解し、コミュニケーションをとりながら業務を進められるかどうか判断しています。

ある面接官は、会話が全く途切れずついつい自分のことも気持ちよく話せたことを理由に採用を決めたそうです。

 


積極性と社会性に富んだ回答

会社に属すことは、組織の歯車となって働くことを意味します。しかし、歯車だからと言ってもただ与えられた仕事をする人材を欲しいと思っている企業はありません。大抵の企業は、自ら問題意識を持って果敢に挑戦する人材を採用したいと思っています。

ある企業の面接官は、積極果敢な人材を採用するための質問事項として必ず週末の過ごし方について質問するそうです。そして、その回答で「ボランティア活動をしています」といった社会奉仕精神が採用の大きな決め手になっているそうです。

その理由は、社会奉仕活動は積極性と社会性がなければ、絶対にできないことだからだそうです。

 


過去に顧客満足度1位を取った

ほとんどの企業の採用面接は自己PRの機会があります。この時、多くの人は今までの経験の棚卸をし、自らの自己PRの材料へとつなげていると思います。

ある面接官は、この自己PRに何でもいいからナンバーワンを取った人間を採用しているとのことです。中でもアルバイトや今までの経歴で顧客満足度ナンバーワンの表彰を受けたという人材は100%採用するというということでした。

その理由としては「1番は中々とれない。中でも顧客満足度は礼儀や態度が根付かないと満足は得られない」ということでした。

 


重圧の中でも楽しむ人材

政府が女性の社会進出を後押ししていることもあり、会社においても女性の社会進出を応援する傾向となっています。しかしながら、女性には家事や育児など生活上、多くの仕事がのしかかっているのは変わりません。

しかし、ある採用担当者は、シングルマザーで家事も育児などのプレッシャーが多い人でありながら「大変ではなく充実しています」という回答で採用を決めたそうです。

その理由は、制約が多く時間的な余裕がない場合、必死で時間を有効活用しようと考えるため効率化が進み、それが組織にいい影響を与えるとのことです。

 


家計簿歴20年以上

会社における重要な意識の1つとして「コスト意識」があります。

日本のオフィスにおいて事務経費は1人1分あたり100円(給与や電話などの経費)かかると言われています。それほどの額をかけて人を雇うわけですから、書類を間違えたというだけでも数千円単位の経費が消えていくのです。会社の多くは、このコスト意識を持つ人材を欲しがっています。

ある面接官は「家計簿を高校時代から20年以上つけている」という回答を理由に採用を決めたそうです。コスト意識は根柢の性格もあり、簡単に根付くものではないため、20年も家計簿をつけているのは驚嘆に値するようです。

 


「No」と言わない

会社における仕事は、基本的には会社の目的・目標を実現する手段です。その会社に勤務する以上、会社の目的・目標に沿った活動が要求されます。つまり、仕事とは会社が命令されてやるものといっても過言ではありません。

ある面接官は、家事・育児で忙しいのにも関わらず、会社側からの勤務体系に関する要求などに対し「できません」と言うことはなかったので採用したそうです。「できません」というのは、ネガティブで可能性を摘み取る言葉です。

こうした言葉がないということだけでも面接官は大変な好印象を受けたようです。

 

いかがでしょう、せっかくならやりたい仕事や、希望の形態勤務に就きたいと思うのは当たり前のことです。今回お伝えした面接官が思わず採用を決めた回答を参考にすることで、自分自身の希望の職に就けることを願っています。

まとめ

派遣の面接の決め手

・責任感と熱意に負けた
・話し上手に聞き上手
・積極性と社会性に富んだ回答
・顧客満足度1位を取った
・重圧の中でも楽しむ人材
・家計簿歴20年以上
・「No」と言わない


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