ここで差がつく!内定を獲得できる最終面接の逆質問9つ

ここで差がつく!内定を獲得できる最終面接の逆質問9つ
就職活動や転職活動の面接では、必ずといっていいほど最後に「質問はありますか?」と聞かれます。それまで面接官の質問に答えるだけだった受験者に、初めて会話のハンドルが渡されます。「でも、会社のことは調べて知っているし、質問はと言われても特に聞きたいことがないんだけど…というあなた。だからといって「特にありません」なんて答えてはいけません。なぜなら面接官は、この最後の「逆質問」も一つの選考として評価しているからです。どんな質問をしてくるかによって、業界に関する知識、会社への興味の度合い、さらには「質問力」も試されています。よい印象を残せる逆質問をして、「お、この人は」と思わせましょう。

 

ここで差がつく!
内定を獲得できる最終面接の逆質問9つ

 

「どのような資格やスキルがあれば、仕事上で役に立ちますか?」

まずはその会社に入社する前提として、入社の前に勉強しておきたいという意思を表明します。つまり、入社前からやる気をアピールするのです。入社前に資格の取得が必要という場合はあまりありませんが、「少しでも役に立ちたい」という気持ちを表現するのには有効です。必要があればいくらでも勉強します、という姿勢を見せてください。

 

「研修や教育制度について教えてください」

これも同じく、業務にあたっての知識を得たいという前向きな姿勢のアピールにつながります。「特にありません。仕事をしながら覚えてください」という場合もありますから、その場合は素直に「わかりました!」と答えておきましょう。基本的には、「自分で学ぶ」姿勢が大切。研修制度がなくては学べないという考えでは、社会人として未熟に思われてしまうので注意しましょう。

 

「御社の○○という事業にたずさわることはできますか?」

これは、その会社が行っている事業をよく知らないとできない質問です。同時に、「自分はこの領域に興味があるから御社に入社したいのです」という具体的な志望理由の話にもつなげられます。ただし、「それは難しいですね」と言われたとき、あからさまに残念がらないように。どんな部署であれ、入社を希望しますというスタンスで質問しましょう。

 

「社員のみなさんの一日の流れを教えてください」

実際に入社して仕事を始めたら、どのような毎日が待っているのか。より具体的にイメージするための質問です。出社から退社までの大体の流れを聞いてみましょう。ただしこれは、面接官が配属先部署の社員の日常を把握していなければ答えようがありません。営業部を受験しているのに人事部の担当に聞いても明確な答えは返ってこないか、実状と異なる回答になってしまいます。また、同じ部署の社員であっても、毎日まったく異なるスケジュールで動いているひともいるはず。必ずしもワンパターンではないと思ってください。

 

「仕事をされていて一番嬉しかったことはなんですか?」

面接官個人の感想になってしまいますが、仕事のやりがい、楽しさを具体的なエピソードとして聞き出します。自分自身のモチベーションアップにつながるだけでなく、その会社での喜びを共有したいという姿勢も見せられます。面接官の話には真剣に耳を傾け、「自分もそのような体験をしたい」という気持ちを表すようにしましょう。

 

「いま、御社が直面されている課題があるとすればなんでしょうか。」

かなり高度な質問ですね。ネガティブな質問ともとらえられかねませんが、応募企業のことをよく知らないとできない質問です。回答に対しても真摯に受け答えし、企業への関心・興味を示しましょう。

 

「この職業に最も求められる素質はなんでしょうか。」

求人概要にはたいてい、「求める人物像」が書いてありますが、実際面接官の口から聞くとまた違った答えが返って来る場合もあります。特に面接官が現場担当者であれば、「こういう経験がある人がいい」「こういう性格のひとがいい」と細かく考えている場合も。「○○のような人、と求人情報では拝見したのですが、具体的にはどういったことでしょうか?」という質問方法も有効。

 

「出産後も働いている女性はいらっしゃいますか?」

女性の場合、結婚・妊娠・出産を控えていれば当然、仕事との両立がうまくいくか考えるもの。面接官もそれは同じで、採用したからにはできるだけ長く働いて欲しいと考えているはずです。こうした質問をすることで、「わたしは出産してからも働きたいと考えています」というアピールが可能です。また男性の場合も、近頃では「イクメン」という言葉もありますので、育児休業の制度があれば詳しく聞いてみましょう。

 

「配属先の雰囲気はどんな感じでしょうか?」

入社後のイメージを膨らませるため、またその環境に適応する力があることをアピールするための質問。年齢層や男女比なども合わせて聞けると、面接官にとっても「この人は入社後の姿をイメージしているな」という印象を受けます。
いかがでしたか?
面接官が「これは!」と思うような面接の「逆質問」をまとめてみました。面接では限られた時間で自分がいかにその会社に入りたいか、そして入社後はいかに貢献できるかということをアピールすることが大切です。すべての時間を無駄にしないよう、質問はある程度用意して困らないようにしておきましょう。

 

まとめ

ここで差がつく!内定を獲得できる最終面接の逆質問9つ
「どのような資格やスキルがあれば、仕事上で役に立ちますか?」
「研修や教育制度について教えてください」
「御社の○○という事業にたずさわることはできますか?」
「社員のみなさんの一日の流れを教えてください」
「仕事をされていて一番嬉しかったことはなんですか?」
「いま、御社が直面されている課題があるとすればなんでしょうか。」
「この職業に最も求められる素質はなんでしょうか。」
「出産後も働いている女性はいらっしゃいますか?」
「配属先の雰囲気はどんな感じでしょうか?」


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