最終面接で落ちる人or受かる人?決定的な7つの違い

最終面接で落ちる人or受かる人?決定的な7つの違い
就職活動において、書類選考から複数回の面接を経て最終面接まで残ったのに肝心の最終面接で不採用の通知を受け取り、せっかくのチャンスをものに出来ない人がいます。その様な状態が何社も重なってしまうと自信を喪失してしまいますよね。

そうならないためにも最終面接の意味を再確認しておきましょう。実は多くの企業において採用者を決める際、最終面接までは「絞り込む」ことに重点を置き、最終面接で「選ぶ」傾向にあります。

つまり、大きな問題がなければ最終面接までは残れるのですが、最後は選ばれ「内定」をもらわなければ意味がありません。では最終面接で採用を勝ちとる人は落ちる人と何が異なるのか。今日はその違いについてお伝えします。ではご覧ください。

 

最終面接で落ちる人or受かる人?
決定的な7つの違い

 

第一志望か否か

応募者の本心としては、出来る限り多くの内定をもらい、その中から自分の就職先を選びたいところですが、企業側にとっては内定を出した人には全員入社してもらいたいと思っています。ですので、せっかく内定を出しても入社してもらえなければ採用に関する多額の費用や時間が無駄に終わってしまいます。

さらに予定数の新入社員が入らなければ会社の人事計画も崩れてきます。ですので優秀な人を確実に入社させることも採用担当の手腕が問われるわけです。能力やスキルが合格レベルに達していれば、後は確実に入社してくれる約束をしてくれる人を選ぶ可能性が高くなります。

最終面接で「我が社は第一志望ですか。」と聞かれることがありますが、その場合例え迷いがあったとしてもためらうことなく「はい」と答えましょう。「嘘も方便」ではないですが、まずは内定をもらうことが先決です。採用通知をもらえる確率はぐっとあがるはずです。

 

仕事に対する熱意があるか

周囲が就職活動をしているから自分も何となくしているという人はいませんか。根本的なことですが、社会に出て働くことに対し前向きな姿勢でいるかどうかについて、意外と企業側はシビアに見ています。

せっかくいい人材が入っても、長く働き続けてもらわなければ企業にとっても損失です。入社3年未満に退職する人が多くいる現実が問題視されているなかで、将来像が描けている人は自身に対しての自信もあふれています。

ぜひ面接を受ける前に、入社後の自分について一度よく考えてみましょう。将来への計画を図ることで、働くことに対しても積極性が生まれ、面接での言動に表れてくるはずです。

 

企業分析がしっかりできているか

他社も含めて面接が続くと、どうしても個社への対応がおざなりになりがちですが、ここぞという会社の最終面接を受ける際には、事前にしっかりと企業分析を行い準備万端でのぞみたいものです。

可能であればOB訪問やインターンシップ等を行うと、他に面接を受けている会社とは違ってこの会社に入社する気持ちが強いのですよというアピールになります。企業側からしても、何も準備してこない人と、具体的な行動をおこしている人を比べるとなると当たり前ですが後者を選ぶはずです。

「何も知らない=志望度が低い」と見なされます。最低限、事前にホームページを見るなどして、自分の生活につながっていることはないか調べたり、事業内容等は確認しておきましょう。志望動機を説明する際にも内容がぐっと濃くなります。

 

一緒に働きたいと思われるか

どんなに能力レベルが高い人でも、採用者から見てこの人とは一緒に働きたくないなと思われてしまったらまず採用されることはないでしょう。仕事において自分一人で完結できるものは何一つありません。

どんな些細な仕事においてもチームワークが重要であることは、すでに働いている人にとっては身を持って感じているはずですから、コミュニケーションスキルについては厳しくチェックしています。こ

の人は社内の風土に合っているか、また価値観を共有できる同士になれるかを面接を通して判断するのです。これについては具体的にどうしたら良いとは表現しにくいですが、最低限出来ることとして、言葉遣いや癖等も他人に不快に思われていないか、家族や近しい友人に相談できるなら一度確認してもらうと良いでしょう。

 

緊張しているか

あらたまった場において緊張しない人はいません。むしろ適度な緊張を保つことは重要で、言動や態度に細心の注意を行き渡らせることが出来ます。逆に全く緊張しなくなると、普段身近な人に接するようになってしまい素の自分が出過ぎてしまうことが仇になる場合もあります。

それよりも極度に緊張しすぎてしまうことはマイナスに捉えられてしまい注意が必要です。しっかりと準備したのに言いたいことの半分も話せなかったと後悔しても遅いですし、その失敗が他の面接の時にもおきてしまっては悪循環です。

緊張しすぎている人は、堂々とした姿勢で臨めないため、自分に自信がない人だと判断されてしまいます。企業側もそのような人は入社してからも重要な仕事を任せられないのではと疑ってしまいます。

ではどう対処するべきか。心配な人は事前に多くの面接を受けて経験を積んでおくと少しは安心できるはずです。慣れることで自信をつけていきましょう。

 

清潔感を感じられるか

入社して会社の一員になれば、一人ひとりが会社の代表です。「○○会社の社員にふさわしいか」を応募者の外見でも判断されます。好印象を持たれる外見であるかも大切なポイントです。ではどう気をつければ好印象を持たれるか。別に美男美女である必要はありません。

清潔感があるかを最重要視されるのです。肩にフケは落ちていないか、散髪しているか、ひげのそり残しはないか、化粧は濃くないか、香水はきつくないか等、面接という短時間の場でもしっかりと見られています。

最終面接まで残っている人は、大抵身だしなみについては気遣いできる方ばかりですが、たまたまひげを剃ってこなかった、靴が汚れていた、ボタンが取れかかっていた等、周囲がしっかりしているだけに目立ってしまうこともあり得ます。最終面接の場であることを意識して念には念を入れて確認してください。

 

周囲への配慮があるか

コミュニケーション能力があるかを判断する材料として、周囲への心配りが出来るかどうかも合否を分けるポイントの一つです。面接という場は自分をアピールすることに必死になってしまい、周りが目に入らなくなってしまいがちです。

そのような時に他人の話を遮ってまで自分の意見を通そうとしたり、蹴落とそうとする姿勢が垣間見えてしまうと、この人は将来も手柄をとるために自分のことだけを見てしまうのかなと疑いの目が向けられてしまいます。

逆にそんな場でも他人に対し配慮ができる姿を見たら、ぜひ一緒に働きたいと思ってもらえるはずです。面接は他の応募者との戦いではなく、自分自身の戦いであるのです。

 

いかがでしょう、最終面接に残る人は、全員が仕事上の作業能力やスキルに関しては問題ないと見なされている点では横並びの状態です。ではそこから何が合否を分けるのか。それは「うちの会社で働きたいと思っているか。」という熱意と「仲間として一緒に働きたいと思える人材か。」という人柄の2点につきます。

そして天秤にかけられ、最終的に選考されます。その点を意識して面接官にアピールすれば印象も格段に良くなってくるでしょう。上記にあげた7つのポイントを押さえて最終面接にのぞんでください。きっと良い結果が待っているはずです。

まとめ

最終面接で落ちる人or受かる人の違い

・第一志望か否か
・仕事に対する熱意があるか
・企業分析がしっかりできているか
・一緒に働きたいと思われるか
・緊張しているか
・清潔感を感じられるか
・周囲への配慮があるか


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